「遊んでばっかりいないでたまには勉強しなさい!」
「ちゃんと宿題したの?」
「なんなのこの点数は!」
子どものことを思えばこそ
ついつい出てくる言葉です
でも、言われる方からすれば
怒られるのは嫌だからとりあえずやってはみるけど
本当にシブシブです
もう、嫌で嫌でしょうがない(笑)
私も遠い昔、身に覚えがあります(笑)
今になって感じるのは
「勉強しなさい!」って言ってやらせるんじゃなく
「勉強って意外と楽しい♪」って少しでも感じてもらえるようにすることの方が
よっぽど成績UPには効果テキメンだということ
勉強の楽しさとか喜びを知っているのと知らないのとでは
継続的な成績UPに大きな差が出るんです
では、どうすれば少しでも勉強を楽しいと思ってもらえるのか?
それはそれぞれの個性をちゃんと把握し
小さくてもたくさんの成功体験を積み重ねること
そしてそれぞれにあった指導方針を見出すことが何より重要です
当塾が『個別指導』にこだわる理由もそこにあります
単に勉強を教えるだけじゃなく
楽しさや喜びを覚えてもらって
勉強する習慣を身に付けてもらうこと
それを一番大切にするような塾にしていきます!