2016年4月19日火曜日

ホメ時!

この時期は新たにこだ塾の門をくぐってこられる生徒さんが本当に多いのですが、最初のご面談時に、保護者の皆様から寄せられるご質問のBEST3に確実に入ってくるのが、次のような内容です。

「ウチの子は何回言っても全然勉強しなくて・・・。テストのときには○点取ったら○○買ってあげるから!って、いつも“にんじん”ぶら下げないと全然やってくれないんですよ」

で、結果として、仮に“○○ゲット!”の運びとなったとしても、内容は全く定着せず、いつも同じことを繰り返す羽目になるという・・・



実は、にんじんのぶら下げ方にもポイントがあります。

それは、結果ではなく、日々の頑張りに少しずつ報いていくというものです。


アメリカの研究結果にもあるのですが、「アウトプットよりもインプットへのインセンティブ(ご褒美)の方が効果大」というものがあります。

実際の試験勉強に置き換えてイメージしてみると

毎日の目標を立ててそれを実行すればご褒美=何をすべきかが明確
 
なのに対して
 
結果が出ればご褒美=結果に至るプロセス(何をすべきか)が不明確なので勉強したことがない子にはイメージできない(挙句あきらめる)
 
 

確かに、よほど強い信念があるような子でもなければ、インプットの方が頑張れそうな気もします(でもそういう子はそもそも普段からちゃんとやりそうですしね)

にんじんをぶらさげる側にも、ぶら下げ方をきちんと工夫する必要があるということですね



さて、あとちょうど1か月ほどで、早くも「中間テスト」が始まります。

この機会に、是非、今までのやり方を再考してみてはいかがでしょうか?

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