2019年9月3日火曜日

夏の成果とは?

いよいよ昨日の始業式を経て、2学期もスタートです。

どことなく暑さにもかげりが出てきた感じですし、晴れた日の空の様子などを見ていても、少しずつ雲が高くなって秋の気配が漂い始めています。

勉強の秋というとベタ過ぎますが、特に受験生は夏の成果を問うという意味も含め、ここからが勝負です。


さて、その夏の成果にも、2つの観点があると考えています。

一つ目は、ズバリ成績。

そして二つ目が、勉強に臨むスタンスです。


一つ目の成績は、もちろん模試などで出てくる点数や偏差値、あるいは志望校判定など、定量的に明らかにされる各種の指標で、やはりこういった目に見える形で成果が出ると、達成感や充実感も得られますし、更なるモチベーションアップにもつながります。

ただし、見方を変えれば、あくまでも模試は模試。ゴールではなくプロセスに過ぎませんし、「成果が出るのは3ヵ月後」なんて言い方もされるように、やったことがすぐにそのまま結果に直結するとも限りません。

だからこそ、特にこの時期に重視するのは、二つ目に挙げた学習スタンス、もっと言えばその継続性です。

勝負の夏を経て2学期以降さらに加速していけるのか、あるいは様々に言い訳を並べて失速してしまうのか・・・。

これからの勝負どころで、どちらが優位的ポジションで受験シーズを過ごしていけるかは言うまでもありません。


そしてこの継続的学習スタンス確立に成功した子は、早速昨日始業式が終わった後には自習に来ていましたし、逆にそうでない子は、のんびり授業だけ過ごして終わり・・・。

ホント露骨に差が生じてきますし、もう受験シーズンの過ごし方云々どころか、すでに結果も見えてきちゃいます。

幸いにして秋以降は毎月のように模試や定期テストなど、節目になるトピックスも次々にやってきますし、夏に確かな成果を得られた子も、そうでない子も、この現実をどう直視させていくか・・・塾としても、そのあり方が問われる勝負の季節です。

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